Artist

後藤 桜子 – Oko GOTO

1986年生まれ。ゴールドスミスカレッジBAファインアート学科(Studio Practice and Contemporary Critical Studies)卒業。2009年からG/P+g3/ gallery、アートビートパブリッシャーズ、都内の美術館でキュラトリアル・アシスタントとして勤務を経て、水戸芸術館現代美術センター学芸員。主な活動に、「空想する都市学:空間の再分配 フィールドワーク」(3331アーツ千代田/東京、TKG+ Project/台北※葉佳蓉との共同キュレーション)、「Otto Ou solo exhibition」(jubilee Gallery/名古屋/2011)、「Urbania Collective: GSK Contemporary」(The Royal Academy of Arts/ロンドン/2008)、『Invisible Man / Paper』(Vol.1 – 3)、また『invisible man / magazine vol.4』の編集など。