多田正美のサウンド・エンカウンターに多大な影響を及ぼした静岡県の天龍川沿いに「西浦の観音様のお祭り」。そのお祭りを今年の2月、和歌山県新宮の「お燈祭り」を撮っている鈴木理策と一緒に観にいった。1200年のあいだ毎年旧暦1月18日、月の出から月の入りまで繰り広げられる、「地能三十三番」と「はね能十ニ番」の現代版。blanClass企画のコラボレーション!!
出演:中川 敏光、柿ハンドルドライブと舞いびと達(浅岡由生子、クゼナミコ、鶴崎いづみ、筒丸優子、大月圭子、那須誠、西浜琢磨、相澤秀人)
照明:伊藤 啓太


日程:10月29日(土)
開場:19:00 開演 :19:30
一般:1,500 円/学生:1,300 円
会場:新・港村Dゾーン 自由広場




多田 正美 Masami TADA
1953年生まれ。1974年~1979年即興グループ「GAP」ではノイズをてがけていた。1994年より自身のソロ・パフォーマンスをサウンド・エンカウンターと呼称する。「素材(石、竹、木の枝、おはじきなど)」を直に擦り合わせたり打ち合わせたりして生まれる生音に満たされた演奏は圧巻。その生音にさらに映像や増幅器を使って多重な空間を実験している。ほかに秦野、オランダ、ネパールで撮った写真作品も発表している。
http://tada-masami.com/

鈴木 理策 Risaku SUZUKI
1963年和歌山県新宮市生まれ。時間や記憶、場所の気配など目には映らないものを主題とする写真作品を発表し続ける。2000年、第25回木村伊兵衛賞。2006年、第22回東川賞。2008年写真協会年度賞。写真集『熊野、雪、桜』(淡交社)、『Yuki Sakura』(Nazraeli Press)他。現在、東京芸術大学美術学部先端芸術表現科准教授。

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