デビュー前作家、音楽家、無職・イン・レジデンス提唱者。FLOATという名のスペースをシェアした経験から、楽曲らしいものではなく、状況をつくることを好んで実践している。「やってみたかったことをやってみるための時間 みるみる」「読書フェス」「無職・イン・レジデンス」「かんじれんしゅうフィル」などを主宰。「『芸術と福祉』をレクリエーションから編み直す」(助成:おおさか創造千島財団)を2017年にスタートさせ、2019年には京都芸術センターで新作「京都レクリエーションセンター〜施設のための試演〜」を発表した(「二つの部屋、三つのケース」展)などの活動をしている。
http://www.seijitakahashi.net/