★特別セッション
トーク/ディスカッション|[スケッチ旅行/反省会]


「引込線2017」のスピンオフ企画です。
「引込線2017」メイン会場(旧所沢第2学校給食センター)とサテライト会場(生涯教育推進センター)及び航空公園駅との間には在日米軍通信基地(所沢通信施設)があります。9月1日、これを「指示された」複数の場所からフェンスを通して描写ました。ここではその時の記録を見ながら「現実をスケッチする」ことについて、参加者がそれぞれの視点で語ります。

出演:伊藤 誠/うしお/荻野僚介/川又健士/川村元紀/近藤恵介/末永史尚/冨井大裕/林 卓行/前田春日美


日程:2017年11月19日(日)
開場:14:30 開演:15:00
入場料:1,500円(スケッチ旅行のしおり付)





伊藤 誠 Makoto ITO
1955年愛知県生まれ。1983年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース修了。1993年Asian Cultural Council助成金によりTriangle Artists’ Workshopに参加(ニューヨーク州パインプレインズ、アメリカ)1996年文化庁派遣芸術家在外研修員としてアイルランドに滞在。現在、武蔵野美術大学造形学部教授。主な個展に、「10話」双ギャラリー(東京・2017)、ガレリアフィナルテ(愛知・2015)、ギャラリー白(大阪・2014)、主なグループ展に、「引込線 2015」旧所沢市立第2学校給食センター(埼玉・2015)、「ペコちゃん展」平塚市美術館(神奈川・2015)などがある。


うしお USHIO
1978年山形県生まれ。2003年筑波大学大学院芸術研究科修了。2014年倉本美津留賞「ゲンビどこでも企画公募2014展」受賞。主な個展に、「Where are you?」(HIGURE 17-15 cas・東京・2016)、「Continue? Yes.」(HIGURE 17-15 cas・東京・2014)、主なグループ展に、「ゲンビどこでも企画公募2014展」(広島市現代美術館・広島・2014)、「3331千代田芸術祭2013(映像部門)」(3331 Arts Chiyoda・東京・2013)などがある。


荻野 僚介 Ryousuke OGINO
1970年埼玉県生まれ。1993年明治大学政治経済学部政治学科卒業。1998年Bゼミスクーリングシステム修了。主な個展に、「ハロー」(Gallery&cafe see-saw・愛知・2016)、「個点々」(switch point・東京・2015)、「cannot see clearly」(gallery COEXIST TOKYO・東京・2014)、主なグループ展に、「ペインティングの現在-4人の平面作品から-」(川越市立美術館・埼玉・2015)、「反戦 来るべき戦争に抗うために」(SNOW Contemporary・東京・2014)などがある。


川又 健士 Takeshi KAWAMATA
1994年 東京都生まれ。2017年武蔵野美術大学在学。発表に、「difference」(新宿眼科画廊・東京・2014)、「小平アートサイト」(小平中央公園・東京・2014)、「小平アートサイト」(小平中央公園・東京・2015)、「としまミュージアム」(旧豊島区庁舎・東京・2016)、「落ち着かないリビング」(東京芸術大学・東京・2016)、「地上芸術2016」(都立武蔵国分寺公園・東京・2016)などがある。


川村 元紀 Motonori KAWAMURA
1984年静岡県生まれ。2008年金沢美術工芸大学卒業。主な個展に、「Undefined Nests」(芸宿・石川・2016)、「牡蠣座」(HIGURE17-15cas・東京・2015)、「最高速でぶれる崖」(CAI02・北海道・2014)、主なグループ展に、「クロニクル、クロニクル!」(Creative Center OSAKA・大阪・2017)、「クロニクル、クロニクル!」(Creative Center OSAKA・大阪・2016)などがある。


近藤 恵介 Keisuke KONDO
1981年福岡県生まれ。2007年東京芸術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。主な個展に、「12ヶ月のための絵画」(MA2ギャラリー・東京・2013-2014)、「project N 34 近藤恵介」(東京オペラシティアートギャラリー・東京・2008)、主なグループ展に、「ダンダンダン。タンタンタン。 近藤恵介・古川日出男」(LOKOギャラリー・東京・2016)、「あっけない絵画、明快な彫刻 近藤恵介・冨井大裕<再展示>」(川崎市市民ミュージアム・神奈川・2013)、「Re:MemberingーNext of Japan」(Alternative Space LOOP / Doosan Gallery・ソウル・韓国・2009)などがある。


末永 史尚 Fuminao SUENAGA
1974年山口県生まれ。1999年東京造形大学造形学部美術学科美術Ⅰ類卒業。2000年同大学研究生修了。主な個展に、「息づきの絵画」(Maki Fine Arts・東京・2016)、「APMoA Project, ARCH vol. 11 末永史尚 ミュージアムピース」(愛知県美術館 展示室6ほか・愛知・2014)、「やまぐちアーティスト支援事業 末永史尚個展『かげり』」(秋吉台国際芸術村・山口・2012)、主なグループ展に、「トランス/リアル – 非実体的美術の可能性 vol.3 末永史尚・八重樫ゆい」(gallery αM・東京・2016)、「1974年に生まれて」(群馬県立近代美術館・群馬・2014)などがある。


冨井 大裕 Motohiro TOMII
1973年新潟県生まれ。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了(修了制作優秀賞受賞)。1999年第4回アート公募2000審査員大賞受賞。2015-2016年文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてニューヨークに滞在。主な個展に、「スケッチ」(代田橋 納戸/gallery DEN5・東京・2017)、「像を結ぶ」(Yumiko Chiba Associates viewing room Shinjuku・東京・2017)、主なグループ展に、「AGAIN-ST第6回展 平和の彫刻」(NADiff Gallery・東京・2017)、「アーティスト・ファイル2015 隣の部屋-日本と韓国の作家たち」(国立新美術館・東京・2015/韓国国立現代美術館・ソウル・韓国・2015)、「カメラのみぞ知る」(Yumiko Chiba Associates viewing room Shinjuku・東京・2015)などがある。


林 卓行 Takayuki HAYASHI
1969年東京都生まれ。美術批評・現代芸術論。1997年東京芸術大学美術研究科博士後期課程満期退学 2000年より玉川大学文学部講師、のち芸術学部教授を経て2017年より東京芸術大学美術学部芸術学科准教授。著作に『ウォーホル』(小学館、2006年)、『田中功起「質問する その1(2009-2013)」』(共同執筆、ARTiT、2013年)、 『芸術教養シリーズ7 欧米のモダニズムとその後の運動 近現代の芸術史 造形篇I』(共著、京都造形芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎、2013年)、「フォーマリズムの倫理」(『モダニズム以降の美術──藤枝晃雄批評選集』、東京書籍、2017年所収)ほか


前田 春日美 Kasumi MAEDA
1991年東京生まれ。2017年武蔵野美術大学院在学。発表に、「会いにくる美術」(小平中央公園・東京・2013)、「0pen Atelier」(小平市・東京・2014)、「theorein-<静かに何かを見続ける>」(広島芸術センター・広島・2015)、「Gift Of Somebody」(Ouch Gallery・ニューヨーク・2017)、「金沢彫刻祭」(石川・2017)などがある。


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