パフォーマンス|前後[ビフォア・オア・アフター]

予告、もしくは振り返り。今はいったいいつなのか? 五感で扱えないものに対してこそ予感や余韻が必要なのと同じように、最中について何も言えないときにこそ、前後がある。示し合わせたように示されても、到着が早すぎるか遅すぎるから、あなたは締め出される。「これからXが起きます」と「これはXでした」、たとえどちらを選択しようとも。

前後:高嶋晋一/神村 恵


日程:2015年12月19日(土)
2回公演 開演:16:00/開演:19:30
上演時間1時間を予定(受付、開場は開演の30分前)
一般:1,500円(ドリンク別)








前後(高嶋晋一+神村 恵)|Zen-go(Shinichi Takashima + Megumi Kamimura)
2011年、ダンサー・振付家の神村恵と美術家の高嶋晋一により結成されたパフォーマンス・ユニット。身体の物質性とそれを把握する際の観念性との関係を問題の主軸にすえ、ダンスと美術双方にまたがる作品を制作・発表している。これまでの上演作品は、《ポジション・ダウトフル》(2011、blanClass、横浜)、《把っ手》(2012、Art Center Ongoing、東京)、《脱脱出、反反応》(2012、blanClass、横浜)、《ムゲ》(2013、GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE、東京)、《exonym/endonym》(2013、Brooklyn International Performance Art Festival、ニューヨーク)、《質す[ただ-す]》(2013、Whenever Wherever Festival、東京)。

高嶋晋一 Shinichi TAKASHIMA
美術家。1978年生まれ。パフォーマンスやビデオ作品を制作。主な公演に「14の夕べ」(東京国立近代美術館, 2012)、「わける手順 わすれる技術 ver.2.0」(神村恵・兼盛雅幸・高橋永二郎との共作, SNAC, 2015)など。主なグループ展に、『複々線』(現代ハイツ, 2014)、『無条件修復 UNCONDITIONAL RESTORATION』(中川周との共作, milkyeast, 2015)など。

http://studium.xsrv.jp/studium/artistsfile/takashima.php#photo0

twitter @takashimashin

神村 恵 Megumi KAMIMURA
振付家/ダンサー。04年よりソロ作品を発表し始め、06年、神村恵カンパニーとしても活動を開始。これまで、国内外の様々な場所でパフォーマンスを行う。トヨタコレオグラフィーアワード2010ファイナリスト。主な活動に、12年9月、東京国立近代美術館「14の夕べ」、14年4月、「腹悶」(STスポット)など。物質としての体、感覚する主体としての体、何かを指し示す体、が交差する場としてダンスを立ち上げる方法論を探っている。

http://kamimuramegumi.info/

twitter @nattonatto


2015/12/4/Zengo/blanClass Broadcasting


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