トークセッション|岸井大輔[アジアで上演する #3] ゲスト:武藤大祐(ダンス批評)

アジアを概念化し、西洋芸術に接ぎ木して作品製作をすることは、歴史を振り帰るまでもなく、陳腐であり、かつ危険な飛躍となりやすい。しかし、それを承知の上で、アジアに新たに向かい直す芸術家が増えている。しかも、彼らは、表現形式として展示ではなく上演を志向することが多いようだ。そこで、何人かの「アジアで上演する」アーティストにスポットをあて、発言を記録、交流し、結果新たな組み合わせによる上演までやれたらいいなと考えている。

日程:2014年11月17日(月)19:30〜
参加費:2,000円 
定員:30名(要予約)

「アジアで上演する」特設サイト(近日公開予定)http://presentonasia.wix.com
【アジアで上演する予約方法】
以下の内容をイベント前日までにメールで送信ください。こちらからの返信を持って予約完了とさせていただきます。なお定員に達した場合などお断りすることもございますので、あらかじめご了承ください。
〈タイトル〉アジアで上演する予約
〈メールアドレス〉info@blanclass.com
〈本文〉1)日にち 2)氏名 3)住所 4)メールアドレス 5)参加人数

岸井大輔 Daisuke KISHII
劇作家。1995年より、他ジャンルで追求された創作方法による形式化が演劇でも可能かを問う作品を制作している。代表作『P』『potalive』『文(かきことば)』『東京の条件』

武藤大祐 Daisuke MUTOU
ダンス批評家、振付家、群馬県立女子大学文学部准教授(美学、ダンス史・理論)。20世紀のアジアを軸とするダンスのグローバル・ヒストリーを研究しつつ、それをふまえた「ポストコロニアルな振付」の手法を構築中。NPOダンスボックスの「国内ダンス留学@神戸」でのワークショップなどで実験している。共著『バレエとダンスの歴史――欧米劇場舞踊史』(平凡社)、論文「大野一雄の1980年」(『群馬県立女子大学紀要』第33号)、「イヴォンヌ・レイナー『トリオA』における反スペクタクル」(同30号)、「差異の空間としてのアジア」(『舞台芸術』12号)など。韓国のダンス月刊誌『몸』で時評を連載。Indonesian Dance Festival(ジャカルタ)共同キュレーター。振付作品に『来る、きっと来る』(2013)がある。
http://members.jcom.home.ne.jp/d-muto/


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