★blanclass拡張計画
眞島竜男 DSN #2[外地というフィールド]

日本の旧植民地(外地)における官展(朝鮮美術展覧会、台湾美術展覧会、満州国美術展覧会)について、「地方色」をキーワードに論じます。また、藤島武二、梅原龍三郎、安井曾太郎といった著名な洋画家たちが、どのように外地を表象したのかも併せて検証します。


日程:2013年2月8日(金)19:30
一般:1,200円/学生:1,000円





DSNは「どうして、そんなにも、ナショナルなのか?」の略。ナショナル(国民的、国家的)なものの視点から近・現代美術を問う連続レクチャー。明治期の日本、18-19世紀のアメリカ、太平洋戦争戦中戦後の東アジア、現代の日本、の4つの時代と場所を主題に論じます。


眞島竜男レクチャーシリーズ「どうして、そんなにも、ナショナルなのか?」第2弾。前回は日本の近代における「展覧会」というものの役割、その変遷を語った。今回は、さらに「外地」へ拡げて「展覧会」を考えます。([blanClass+mail vol.171]より)


眞島 竜男 Tatsuo MAJIMA
1970年東京都生まれ。1990年~1993年、Goldsmiths College, University of London在学。1997年~2000年、スタジオ食堂参加。2000年~2004年、Bゼミ Learning System専任講師。主な個展に、「北京日記」(TARO NASU/2010年)、「The Incredible Shrinking Pizza」(Hiromi Yoshii/2005年)など。主なグループ展に、「六本木クロッシング2007: 未来への脈動」(森美術館/2007年)、「食と現代美術 Part 2 美食同源」(BankART1929/2006年)など。


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