演劇|けのび×dracom[演劇はどこになるの?- Where does the drama become ?]

けのび企画によるblanClass初の演劇公演。関西よりdracomを招き、思い出させない2カンパニーのパフォーマンスとトーク。稽古も公開(詳細はけのびHP参照 http://kenobi-.tumblr.com)。

けのび[等々力](1-3部)
出演ほか:青山るりこ/大倉マヤ/西田麻耶/演出ほか:羽鳥嘉郎

dracom[gallery]
作・演出:筒井 潤/出演:穴見圭司/小島聖子/村山裕希/長洲仁美/吉田圭佑


日程:2011年1月15日(土)
開場:18:00 開演:19:30
一般:2,000円/学生:1,800円

けのび公開稽古
12日(水)15:00-19:00/14日(金)14:00-18:00(参加無料・予約不要)
パフォーマンスのリハーサルを行なっていたり、話し合いをしていたりしました。











※軽食:小正月の小豆粥と千枚漬け


[gallery]について|筒井潤
美術作品を鑑賞する人々を描いたこの小作品は、音声ガイドによる作品解説の声に導かれてストーリーが展開する。〈日常で人は芸術とどう関わっているのか〉を検証するユニークな試み。blanClassでの初演以降、dracomの最も再演回数が多い作品となっている。2011.1、シアターカフェNyan(collect-collection vol.12「ワンダフル・ニャン」)、2011.3、ウイングフィールド(ウイングフィールドのりうち企画 その64)、2012.11、枝光本町商店街アイアンシアター(えだみつ演劇フェスティバル2012)、2013.1、イロリムラ・プチホール、Social Kitchen、そして2014年9月26~28日と10月3~5日には、大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]との協働により、大阪府が所蔵する大阪府20世紀美術コレクションの作品を扱った『gallery(extra version)』として上演される。


けのび Kenobi
2009年より、けのび。「ありうべきものとは何か」そして「いかにしてともに生きるか」を中心に、劇というアイデアを通して考える。その中で、あらゆる生活局面をも含む「劇」の素材・性質、演出の機能を露にし、どのような状況でも利用できるディレクションを作成・譲渡し各制作を終える。アプローチのひとつとして、忘却のメカニズム(機能)に注目し展開。劇場に限らず各地でフェスティバル等に参加。アートの要らない街、浜松・栃木にて取材中。
けのび公式サイト http://kenobi-.tumblr.com
「明晰にわからないように」(演出羽鳥嘉郎のインタビュー)http://tokyocondition.com/?page_id=914
・「現代演劇の前提(をさぐる)−1」(演出羽鳥嘉郎参加の鼎談企画) 
http://pull-top.jp/

dracom
1992年より活動、1997年よりdracom。代表作に、俳優がサイコロを振ってセリフの担当を決めた『空腹者の弁』(1997)、上演時間が20時間にも及ぶ『Green』(2003)、「ハムレット」をネット検索して集めた内容をコラージュした『特集・ハムレット』(2004)、録音されたセリフとその内容を演技する俳優の身体がずれる『もれうた』(2007)、『ハカラズモ』(2008)、『事件母(JIKEN-BO)』(2010)などがある。2007年、リーダーの筒井潤が京都芸術センター舞台芸術賞を受賞。
dracom公式サイト http://www.dracom-f.com


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