Ryosuke OGINO[Paul Sérusier, Matisse or MINAMI Shinsuke]

着色された紙を切ったり貼ったりして、参加してくれるみなさん全員でひとつの絵画を作ります。
1人の画家における分裂そのままに、参加者は、色の指定をする人、手を動かす人、絵が完成したと判断する人と、それぞれ特化した役割を担ってもらいます。
色が問題、こういう時。僕が調合し、実際に作品に使って余ったものや、作ってみたけど不採用とした絵の具がございますので、それらを塗った紙を持っていきます。
作品の完成はどこで決定されるのか。それまでのプロセスで画家はいかなる判断、行為をなしているのか。荻野が調合した絵の具を使うと、荻野っぽい作品ができるのか。モンドリアンっぽい絵は目指せるか。「●●っぽい」とは何によって担保されるのか。ってなことをみなさんとわいわい言いながら探っていけたらと思います。
しかしそもそも絵は完成するのか。



日程:5月18日(土)
開場:18:00 開演:19:30
一般:1,200円/学生:1,000円









Ryosuke OGINO
1970年埼玉県生まれ。1993年、明治大学政治経済学部政治学科卒業、1998年、Bゼミスクーリングシステム修了。主な個展に、「腕が当たったから窓を開けた」(2012・SPROUT curation・東京)、「春の絵画展」 (2011・TRAUMARIS|SPACE・東京)など。主なグループ展に、「灰色」(2012・紙屋公民館・大分)、所沢ビエンナーレ美術展「引込線」2011(2011・所沢市生涯学習推進センター・埼玉)、「New Vision Saitama 4 静観するイメージ」(2011・埼玉県立近代美術館・埼玉)など。

photo:Hibiki MIYAZAWA

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