Event

井上文雄/大舘奈津子/笠原恵実子/良知 暁

思考の交点としてのdocumenta

2017.11.17

★特別セッション
ディスカッション|[思考の交点としてのdocumenta]
documentaを思考の交点として共有するために。

ゲスト:井上文雄/大舘奈津子/笠原恵実子
企画:良知 暁

日程:2017年11月17日(金)19:30〜21:30(※19:00からプレトーク)
入場料:1,500円(ドリンク別)
※プレトークでは、主にdocumenta14を見ていない方へ向けて、ディスカッションの内容を理解する上で役立つ基本情報を紹介します。


参考URL(当日のディスカッションの内容にも関わるので、読んだ上での参加を推奨します)

大舘奈津子「ドクメンタ14(カッセル)」レビュー、ART iT
杉田敦「愚者の船はどこに向かうのか……」ナノソート2017 no.4、ART iT



撮影:良知 暁

井上 文雄 Fumio INOUE
同時代のアートを考えることを目的にさまざまな活動を行うCAMPを主宰する。そのほか、comos-tv、基礎芸術、AMSEA(社会を指向する芸術のためのアートマネジメント育成事業)などにも参加。CAMPの直近の活動として、上映会や読書会の企画、同時代の多様な活動を紹介する場の形成、また、2017年7月から「blanClass」農園化計画にも取り組んでいる。
http://ca-mp.blogspot.jp/

大舘 奈津子 Natsuko Odate
一色事務所にてアーティストのマネジメントに携わる。2010年よりARTiTの編集、2014年より芸術公社の理事を兼任。ヨコハマトリエンナーレ2014ではキュレトリアル・アソシエイツを務め、芸術公社のScene/Asiaおよびシアターコモンズのレクチャー・パフォーマンスのキュレーションを担当。2017年にはタケニナガワにてゲストキュレーターとして『Optional Art Activity / Letters』を企画。
ドクメンタ・カッセル編のレビュー(ART iT)

笠原 恵実子 Emiko Kasahara
アーティスト。初期は身体を通じて女性と社会との関係性を考察する彫刻作品を制作。近年は性別や宗教、国籍や言語など社会を規定する制度とその状況についてフィールドリサーチを実施し、その記録を元に制度の曖昧性を示唆する作品を多岐に渡る手法で制作している。主な展示に、PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015、ヨコハマトリエンナーレ2014、『キュレトリアル・スタディズ04笠原恵実子-inside/outside新収蔵作品を中心に』(京都国立近代美術館、2010)、シドニー・ビエンナーレ(2004)、光州ビエンナーレ(2001)など。
http://www.emikokasahara.com/

良知 暁 Akira RACHI
1980年生まれ。投票をキーワードとした広範なリサーチに基づいた作品を中心に、テキストや写真、パフォーマンスなどを制作している。2018年6月に展覧会『Quiet Dialogue:インビジブルな存在と私たち』(東京都美術館)に参加。
http://rachiakira.com/