Event

POST-ER OFFICE

ポスターをつくるためのミーティング〈プレゼンテーション〉@TWS本郷

2016.10.26—2016.11.13

★POST-ER OFFICE参加ミーティングTWS本郷

2016年10月15日(土)〜11月13日(日)にトーキョーワンダーサイト本郷で開催されるOPEN SITE 2016-2017 Project B 〈公募プログラム〉に、CAMP+基礎芸術+blanClassが中心になって運営する「POST-ER OFFICE 実行委員会」として参加しました。その中でblanClassは5つのミーティングを5組のアーティストとともに運営しました。

企画:POST-ER OFFICE実行委員会
会場・主催:トーキョーワンダーサイト本郷 3F


「POST-ER OFFICE」展のGRAND OPENに当たる10/15(土)には第1回の全体ミーティングをCAMPのイベントとして開催しました。

出張blanClass@TWS本郷 on CAMP[議論のためのプラットホーム]

日程:2016年10月15日(土)13:00〜18:00
入場無料(予約不要・出入り自由)
会場:トーキョーワンダーサイト本郷


会期中はほかにもCANPがコーディネートするミーティングと基礎芸術がコーディネートするミーティングが開催され、実際ポスターが制作されました。その報告会と展覧会が2017年3月18日(土)blanClassで開催しました。

展示/イベント|POST-ER OFFICE[ポスター展]

前後(神村恵+高嶋晋一)+外島貴幸/百瀬 文/ウラブラ(野本直輝+宮澤響+山本聡志)/眞島竜男/笠原恵実子/でもいかない/history in art/▽(インター)ナショナル/円奴+サエボーグ/オキュパイ・スクール/セクシャル・マイノリティーを考える会/ピクニック(増本泰斗+杉田 敦)/菅谷奈緒+Barbara Darling/+journal ほか

日程:2017年3月18日(土)15:00~21:00


前後(神村恵+高嶋晋一)+外島貴幸[分別をめぐる試行]POST-ER OFFICE@TWA本郷
https://www.facebook.com/events/141044253029108/

分別は無用である、と分別抜きにすぐさまゴミ箱に捨て去ることはできない。なぜなら、分別抜きに捨ておくこともまたひとつの(いやむしろ最強の)分別であるから。捨てるという行為の清々しさに首肯しようとも、分別しないでおくことはなお、ひとつの分別に数えられるだろうから。「あれかこれか」の二項対立を批判して「どちらでもある」とひとたび宣言したとしても、「あれでもなくこれでもなく」という「どちらでもない」が、分別ならぬ分裂として、「どちらでもある」を包囲するだろうから。

日程:2016年10月26日(水)16:00〜19:00 入場無料

《カッコウの事前交渉》プレゼンター:百瀬文|POST-ER OFFICE@TWS本郷
https://www.facebook.com/events/1769535906649793/

今週の火曜日、TWS本郷オープンサイトで現在開催中の「POST-ER OFFICE」展会場にて、百瀬文を中心に、ポスターをつくるためのミーティング〈プレゼンテーション〉をします。
「POST-ER OFFICE」は、芸術表現の「過去」「現在」「未来」に関連する種々の声や思い、願い、訴えを、ポスター化・ステートメント化してみることで、あらたな提案や議論のポイントを生み出すことができるのではないかという考えに基づいて、ポスターの展示およびテンポラリーなオフィス機能を核とする、議論のためのプラットフォームの構築を目指しています。
blanClassからも何人かのアーティストにお声がけをして、幾つかのミーティングを企画しています。
ミーティングは開かれた場ですので、ご興味のある方はぜひ参加してください。

日程:2016年11月1日(火)17:00〜19:00 入場無料

ウラブラ(宮澤 響+野本直輝)×ポスター|POST-ER OFFICE@TWS本郷
https://www.facebook.com/events/322727674759784/

宮澤 響と野本直輝のユニット「ウラブラ」のポスター作りをTWS本郷で開催している「POST-ER-OFFICE」にて行います。ウラブラはこれまで、USTREAMを利用した生放送から活動を開始し、潮干狩りや野草狩りなどを行う「ウラブラ×狩り」や、コーヒーを出して少しだけ儲ける「ウラブラ珈琲」など口を半開きにさせながらダラダラとやってきました。今回ウラじゃないblanClassさんからオフォーをいただいてまた口が半開きになりました。正直「ウラブラ×ポスター」の内容は全然決まっていません。でも、皆さん是非参加して何かについて考えましょう。どのように考えるかについて考えましょう。考える…。か…。(宮澤 響)

日程:2016年11月8日(火)11:00〜18:30 入場無料

笠原恵実子×ポスター|POST-ER OFFICE@TWS本郷
https://www.facebook.com/events/370671823271695/

日程:2016年11月10日(木)13:00〜18:30 入場無料

眞島竜男×ポスター[WE WON THINK ABOUT US]POST-ER OFFICE@TWS本郷

日程:2016年11月13日(日)13:00〜18:30 入場無料

POST-ER OFFICE 実行委員会「POST-ER OFFICE」
ここでは、芸術表現の「過去」「現在」「未来」に関連する種々の声や思い、願い、訴えを、ポスター化・ステートメント化してみることで、あらたな提案や議論のポイントを生み出すことができるのではないかという考えに基づいて、ポスターの展示およびテンポラリーなオフィス機能を核とする、議論のためのプラットフォームの構築を目指す。

期間:2016年10月15日(土)〜11月13日(日) ※月曜休み 11:00〜19:00
場所:トーキョーワンダーサイト本郷 3階(東京都文京区本郷2-4-16)
入場料:無料
http://poster-office.blogspot.jp

オープンサイト|プロジェクトB 2016-2017
半年間を4つの会期に分け、公募で選ばれた8企画を実施します。芸術や映画の置かれた現状を考察し、今後の在りかたを考える展示ベースのディスカッション・プロジェクトなど、TWSがこれまで行ってきた公募プログラムでは扱ってこなかった、新しいフォームの企画も発表されます。
http://www.tokyo-ws.org/archive/2016/08/OS-B-main.shtml


前後(神村 恵+高嶋 晋一)|Zen-go(Megumi Kamimura + Shinichi Takashima)
2011年、ダンサー・振付家の神村恵と美術家の高嶋晋一により結成されたパフォーマンス・ユニット。身体の物質性とそれを把握する際の観念性との関係を問題の主軸にすえ、ダンスと美術双方にまたがる作品を制作・発表している。これまでの上演作品は、《ポジション・ダウトフル》(2011、blanClass、横浜)、《把っ手》(2012、Art Center Ongoing、東京)、《脱脱出、反反応》(2012、blanClass、横浜)、《ムゲ》(2013、GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE、東京)、《exonym/endonym》(2013、Brooklyn International Performance Art Festival、ニューヨーク)、《質す[ただ-す]》(2013、Whenever Wherever Festival、東京)、《ビフォア・オア・アフター》(2015、blanClass、横浜)。

外島 貴幸 Tkayuki TOSHIMA
1980年東京都生まれ。2004年BゼミLearning System修了。笑いを軸に、マンガやテクスト、コントなどを用いた探求と実践。2015年に「無条件修復UNCONDITIONAL RESTORATION」展に参加(milkyeast)。出版作品として、「bid」(眞島竜男との共著、2013年)「ポリ画報」(雑誌、2014 年〜)などがある。
https://twitter.com/takayukitoshimahttps://www.facebook.com/toshima.takayuki.5

百瀬 文 Aya MOMOSE
1988年東京都生まれ。2013年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。個展に、「サンプルボイス」(横浜美術館アートギャラリー1・神奈川・2014)、「ホームビデオ」(switch point・東京・2013)、グループ展に、「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」(森美術館・東京・2016)、「アーティスト・ファイル 2015 隣の部屋――日本と韓国の作家たち」(国立新美術館・東京・2015)、「引込線 2015」(旧所沢市立第2学校給食センター・埼玉・2015)などがある。

ウラブラ(野本 直輝+宮澤 響)Urabura(Naoki NOMOTO + Hibiki MIYAZAWA)
blanClassのスタッフである野本直輝と宮澤響によるblanClassの裏をやろうということから始まったユニット。初期はUstreamで配信などを行っていたが、最近は潮干狩りや、野草狩りなど、狩りに出かけてそれを食べるというイベントをやったりしている。
https://www.facebook.com/urabla
http://urablanclass.blogspot.jp/

笠原 恵実子 Emiko KASAHARA
初期は身体を通じて女性と社会との関係性を考察する彫刻作品を制作。近年は、性別や宗教、国籍や言語など社会を規定する制度とその状況についてフィールドリサーチを行い、その記録を元に制度の曖昧性を示唆する作品を制作している。その手法は彫刻に留まらず、写真、ビデオやパフォーマンス、ドローイングなど多岐に渡る。国内外での個展の他にPARASOFIA(2015),横浜トリエンナーレ(2014),シドニービエンナーレ(2004),光州ビエンナーレ(2001)などで発表。

眞島 竜男 Tatsuo MAJIMA
1970年東京都生まれ。1990年~1993年、Goldsmiths College, University of London在学。1997年~2000年、スタジオ食堂参加。2000年~2004年、Bゼミ Learning System専任講師。主な個展に、「無題(栄光の彼方に)」(TARO NASU/2012年)、「北京日記」(TARO NASU/2010年)、「The Incredible Shrinking Pizza」(Hiromi Yoshii/2005年)など。主なグループ展に、「六本木クロッシング2007: 未来への脈動」(森美術館/2007年)、「食と現代美術 Part 2 美食同源」(BankART1929/2006年)、「第6回シャルジャー・インターナショナル・ビエンナーレ」(アラブ首長国連邦/2003年)など。 blanClassでは2010年1月に『鵠沼相撲・京都ボクシング』、2011年4月に『0.2』を発表。