Event

杉田 敦 ナノスクール 第2期

そこにそれはない、あるのかもしれないけれど

2014.04.11—2015.03.12

★月イチセッション
杉田 敦 ナノスクール《nano school》[そこにそれはない、あるのかもしれないけれど]

極小の学校を謳ってスタートしたナノ・スクールも1年が経過しました。知っていると思い込んでいることを可能な限り小さくして、再び、本当の意味で知るために努力してみること。アートにとって重要だと思われるそうした姿勢を、これからもいろいろ試していければと思います。
井土ケ谷事件の当事者になるという衝撃的なスタートから、ここ半年は「協調 / 反駁 / 誤解」というテーマのもとにさまざまな実験を行いました。その結果、モダニズムやポスト・モダニズムの用語や思想家は知らなくても、参加者はそれを「できる」ようになったはずです。4月からのテーマは、「そこにそれはない、あるのかもしれないけれど」です。

杉田 敦[ナノスクール]は金曜日に月1回のペースで開催しました。
一般:1,200円/学生:1,000円
参加資格:高卒同等程度以上
軽食(無料)もご用意しております。


#16[そこにそれはない、あるのかもしれないけれど #1]
日程:2014年4月11日(金)18:30〜

#17[そこにそれはない、あるのかもしれないけれど #2]
日程:2014年5月9日(金)18:30〜

#18[そこにそれはない、あるのかもしれないけれど #3]
日程:2014年6月20日(金)18:3019:30〜

#19[そこにそれはない、あるのかもしれないけれど #4]
日程:2014年7月18日(金)18:30〜

#20[そこにそれはない、あるのかもしれないけれど #5]
日程:2014年9月19日(金)18:30〜

#21-1[そこにそれはない、あるのかもしれないけれど #5]
日程:2014年10月10日(金)18:30〜

#21-2[そこにそれはない、あるのかもしれないけれど 発表会]
日程:2014年10月11日(土)
開場:18:30 開演:19:30
参加費:1,500円(ワンドリンク)

4月からのナノスクールは「そこにそれはない、あるのかもしれないけれど」というテーマでセッション中。参加者各人には課題が出されています。ジョン・ケージの「Organ²/ASLSP (As Slow As Possible)」(639年間かかって現在も演奏されているプロジェクト)のように、すべてを経験し得ない事象や思考、「消費のサイクルを遅らせたり、逸脱させたり方法」を考え、実現し得るアートワークやプロジェクトにしていくこと…。今回はその課題の途中発表、およびディスカッション。

この発表会を初日として第3回 イドガヤ・ビエンナーレがオープンしました。

#22[そこにそれはない、あるのかもしれないけれど #6 ]
日程:2014年11月14日(金)18:30〜

前回の発表に引き続きジョン・ケージの「Organ²/ASLSP (As Slow As Possible)」(639年間かかって現在も演奏されているプロジェクト)を例に、すべてを経験し得ない事象や思考を前提に、課題が出されています。それは「消費のサイクルを遅らせたり、逸脱させたり方法」を考え、実現し得るアートワークやプロジェクトにしていくこと…。

#23[そこにそれはない、あるのかもしれないけれど #7]
日程:2014年12月12日(金)18:30〜

#24[そこにそれはない、あるのかもしれないけれど #8]岸井大輔[アジアで上演するとは何か]と合同で行われました↓

★月イチセッション|ナノ・スクール&アジアで上演する合流企画
杉田 敦+岸井大輔[アジアで上演するとは何か]

[アジアで上演する]9月ー12月に行った4人のアーティストとのトークをもとに、杉田敦さんと岸井大輔で「アジアで上演する」概念を細かく見ていきます。(ナノ・スクール#24/アジアで上演する#5)

日程:2015年1月16日(金)18:30~
入場料:1,200円/学生:1,000円(要予約)
定員:30名(要予約)

#25[そこにそれはない、あるのかもしれないけれど #9]
日程:2015年2月6日(金)18:30〜

#26[そこにそれはない、あるのかもしれないけれど]
日程:2015年3月12日(木)18:30〜


〈ナノスクール予約方法〉
info@blanclass.comに以下の内容でイベント前日までに送信ください。こちらからの返信を持って予約完了とさせていただきます。なお定員に達した場合などお断りすることもございますので、あらかじめご了承ください。
〈タイトル〉ナノスクール予約
〈本文〉1)日にち 2)氏名 3)住所 4)メールアドレス 5)参加人数



杉田 敦 Atsushi SUGITA
美術批評。オルタナティヴ・スペース art & river bankディレクタ。女子美術大学教授。最近の著書に、『ナノ・ソート』(彩流社)、『アートで生きる』(美術出版社)、『アート・プラットフォーム』、『inter-views』(共に美学出版)がある。作品に”critics coast”(越後妻有アートトリエンナーレ, 2009)など、キュレーションにポルトガルの現代美術展『極小航海時代』(JAM)などがある。また、アーティストの増本泰斗と、ディスカッション・プロジェクト、”Picnic”を行っている。

※これまでどおり、ナノ・スクールは完全予約制となります。 参加資格は、アート、あるいはそれに関連する分野の専門家、あるいは専門家を目指す人とさせていただきます。