原田賢幸階段の五段目と七段目を気にかけながら足早に駆け上がろうとした。見慣れない荷物のゆくえ。踊り場にたどり着いたのも束の間、呼び止めたのは目の端で見流したビニール傘。2014.11.29Live Artパフォーマンス実験検証