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★★シリーズ SakSak
SakSakでは、誰かが発する表現を手掛かりに、その先を一緒に考えながら、その思考を交換することができる場の可能性を模索します。そのために取り敢えず、粗くてもろい、隙間だらけの場を想像してみる。(野本直輝)


武本拓也
人の前に立つ事を、例えば狩りを手がかりに考えてみる
2019.09.14

Aokid
Everything
2019.06.29

小山 渉
Phantasma / みえてくるもの
2019.06.08

米澤一平
他人との対話→“TAP”を通じて→自己との対話に潜る
2019.05.26

西山友貴
Re:start
2019.04.13

うらあやか
おどる墓石 その2 /(ちぎれたみみず)(筒のような身体)
2019.03.09

関 真奈美
入れ物 #観察
2019.01.26—2019.01.27

村田紗樹
名で触る
2018.12.15
