Artist

向原 徹 – Tohru MUKAIHARA

20歳で演劇に出会い、主に舞台で活動。近年身体表現を学び始め、舞踏のWS、レッスンに通う。その後は演劇要素を取り入れたダンス作品にも出演。出演は演劇に「花と魚」(2011・十七戦地)、「紙風船」(2011・十七戦地)、「鈴木の行方」(2012・タテヨコ企画)、「艶やかな骨」(2012・十七戦地)、「アメフラシザンザカ」(2013・タテヨコ企画)、ダンスに「踊りたいけど踊れない」(2013・振付、演出:木皮成)、「ファミリー天竺」(2013・振付、演出:上本志保・すこやかクラブ)など。