ライター兼木こり。1991年千葉生まれ神奈川育ち。高校時代に演劇ワークショップと出会い、大学4年間のほとんどをワークショップと演劇を通じた組織開発にささげる。卒業後のキャリアは紆余曲折しており、新卒で築地市場のセリ人の見習いから始まる。そこからオウンドメディア制作会社に勤務しながら林業ボランティア・年末年始だけ地方ホテルでバイトをしながら、地方創生系の新規事業企画会社に転職する。コミュニティナースPJの立ち上げや神田川アートブロッサムの実行委員を経て、飯田橋のシステム開発会社の新規事業部署に転職。令和元年8月より独立し「齋藤商店」を立ち上げる。2020年一般社団法人を創業、理事になる。他にまつど市民活動サポートセンターのコーディネーター等もしている。専門分野はワークショップとファシリテート。