展示とトーク|鷹野隆大+秦 雅則 vol.2[写真は?]

2回目となる今回は「連続するセクシャリティ」をテーマに、写真を映像として見せる試みを通して、その間で揺れ動く”写真性”をより具体的にしていきます。昨年12月に開催した第1回では、「自分のための自分の写真」をテーマに1日限りで展示した互いの作品から、写真の現在(フィルムとデジタル・加工・ファインアートとしての写真 etc.)まで、多方位にわたるトークが展開した。


前回の展示+対談で、秦くんの仕事が優れて批評的であることを知った。彼が巧みに言葉を扱うのも当然だったのである。今回は写真と言葉の関係について、ふたりの共通点や相違点をより掘り下げられるのではないかと期待している。
鷹野隆大

どこまで、彼は彼の人(他人)を見れるのか。そして、私は私の傍(他人)をどこまで見れているのか。目の前には現実が存在し、非現実がたぶらかしている!頭の中には記憶が存在し、妄想があやかしている!いったい、私達は何を見ているのか?貴方達は、それを知りたいと本当に思っているのか??? 
秦 雅則

企画・発案:鮫島さやか 協力:ユミコ チバ アソシエイツ/ツァイト・フォト・サロン


日程:2012年3月17日(土)
展示開始:18:00 トーク開始:19:30
入場料:1,000円

vol.1 [写真か?] 2011年12月17日(土)
vol.3 [写真の] 2012年6月16 日(土)
対談集|鷹野隆大+秦 雅則[写真か?]





※軽食:ぽくぽく里芋コロッケ、カブとニンジンのサラダ


鷹野隆大×秦雅則による展示とトーク全3回シリーズ第2弾!! 写真とムービーのあいだ? お2人の連射or連続写真をきっかけに、刺激的な展示と対話を乞うご期待!!([blanClass +mail vol.124]より)


鷹野 隆大 Ryudai TAKANO
1963年福井県生まれ。写真家。1994年から作品を発表し始める。2006年にはセクシュアリティをテーマにした写真集「IN MY ROOM」(蒼穹舎)で第31回木村伊兵衛写真賞を受賞。身体や性といったテーマの他、近年は都市にも興味を向けている。昨年、鈴木理策、松江泰治、倉石信乃、清水穣らと「写真分離派宣言 」を発表。
ユミコ チバ アソシエイツ http://www.ycassociates.co.jp
ツァイト・フォト・サロン http://www.zeit-foto.com
写真分離派宣言 http://www.nadiff.com/news/bunriha_gallery.html

秦 雅則 Masanori HATA
1984年福岡県生まれ。写真家。2008年に写真新世紀グランプリを受賞。2009年に2年間限定の企画ギャラリー・明るい部屋を設立。主な個展に、「幼稚な心」(東京都写真美術館/2009年)、「明るい部屋」(明るい部屋/2011年)、「埋葬」(新港村/2011年)など。主なグループ展に「ソウルフォト2010」(Coex/ソウル/2010年)「動物的+人間的=」(明るい部屋・東京・2010年)などがある。blanClassでは展覧会「目が見えない」、スライド&トーク「目が見える」を開催している。
http://hatamasanorihata.ganriki.net
企画ギャラリー・明るい部屋http://akaruiheya.info


LINK
3.17 鷹野 隆大 × 秦 雅則・展示とトーク vol.2 [写真は?]|三木義一(blanClass+column, 2012-03-14)


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