展覧会/インタヴュー/アーカイヴ沼下桂子[Practical case interviews]

 
作品を展示するアーティストと、展覧会を企画する人の関係性を、インタヴュイー/インタヴュアーに喩えて置き直し、展示という形態について考えるために始めたプロジェクトです。作品をつくること/見せること/それを誰かとともに行うことは、例えば、インタヴュアーが誰かに話を聞く場面を設定し、インタヴュイーから引き出したインタヴュー内容を、紙面やウェブ、あるいは映像や音声など、さまざまなフォーマットに落とし込み発信することに似ているように思います。このプロジェクトでは、インタヴュアー/インタヴュイーの力量に関わらず、そこにどのようなプロセスが含まれるのか、再考するために実践されることを重視しています。

 
展覧会:2018年10月20日(土)・21日(日)13:00-20:00(20日は19:00まで)
入場料:500円
イベント:20日(土)開演:19:30 1,000円(ドリンク別)
会場:blanClass(横浜市南区南太田4-12-16)

 
沼下桂子 Keiko NUMASHITA
編集/企画/コーディネーター。文化施設での学芸アシスタントを経て、現在アートプロジェクトのマネージメント業務に従事。アート批評系雑誌「+journal」編集メンバー。展覧会と飲食店のはしご、川沿いを上流まで歩く、一定の場所に数時間集うなどの行為をリサーチと位置付けて活動する、アーティスト・グループ、泥沼コミュニティ メンバー(アサヒ・アート・フェスティバル 2016参加)。リサーチの途上で偶発的に始まる出来事や、そこから立ち現れるプロジェクトに関心を寄せている。
泥沼コミュニティ ウェブサイト
http://doronumacommunity.wixsite.com/doronuma


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