★特別セッション
藤原ちから(BricolaQ)港の探偵団 #6 番外編[TAGAY TALKS in Yokohama]

いつもは秘密結社のような「港の探偵団」ですが、今回は誰でも参加可能なオープンなイベント。アーティストの武田力さんをお招きし、彼とマニラのアートフェスティバルKARNABALで開催した「TAGAY TALKS」を、ここ横浜でもやります。

「TAGAY」はタガログ語で「乾杯」の意味。タガ〜イ!っと叫んでビールをかちこんとやるわけです。フィリピンのビールは世界トップレベルの美味しさ♥ San Miguel と少し強めの Red Hourse とがあって、どちらが好みかでしばしば諍いが起こるとも言われています。嘘です。が、ともあれこの「TAGAY TALKS」は、美味い酒を呑みながら、それぞれの思考や体験について、集まった人たちで共有・交換しようという試みなのです。

まずは、藤原と武田さんの最近の海外での活動について話します。特に、3年間足繁く通ってきたフィリピンについては、ここらで一度総括しておきたい。アジアの「辺境」であるフィリピンにおいて、いったい何が起きているのか? 流れ次第では、ドイツ、韓国、中国、台湾の各都市での見聞についてもお話するかもしれません。そして、これからの「わたしたち」の展望についても。

2017年もそろそろ暮れるので、忘年会気分で来てください。お酒は会場でも手に入りますが、差し入れも大歓迎。もちろんノンアルコール派も参加OKです。一緒にタガイしましょう!(藤原ちから)

12月12日(火)19:00開場 19:30開演
会場:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)
参加費:1,500円(ドリンク別)
予約制:定員35名
御名前・御連絡先を明記の上、info@blanclass.com までメールにてお申込みください。



藤原ちから Chikara FUJIWARA
1977年高知生まれ、横浜在住。BricolaQ主宰。出版社勤務の後、雑誌「エクス・ポ」、武蔵野美術大学「mauleaf」、世田谷パブリックシアター「キャロマグ」などの編集を経て、批評家として活動する。徳永京子との共著に『演劇最強論』、またウェブサイト「演劇最強論-ing」を共同運営。ラジオ「横浜サウンド☆クルーズ」第3火曜に出演。また横浜、城崎、マニラ、デュッセルドルフ、韓国・安山等で遊歩型ツアープロジェクト『演劇クエスト』を滞在制作するほか、新シリーズ『港の女(Woman In A Port)』も準備中。国内外でキュレーションを行うこともある。2017年度よりセゾン文化財団シニア・フェロー。


武田 力 Riki TAKEDA
演出家、民俗芸能アーカイバー。
幼稚園で働いたのち、演劇を始めました。 演劇といってもその作品素材は「糸電話」「警察の説教」「たこ焼き」とかで。それはアジアの民俗芸能を元に創作されています。最近は滋賀県の過疎化の進む集落で800年くらい続く芸能の継承もしています。
アーツコミッション・ヨコハマ2016年, 17年度クリエイティブ・チルドレン・フェロー。


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