サウンド パフォーマンス|中川敏光[苔の音楽 – 因果からの脱却]








中川 敏光 Toshimitsu NAKAGAWA
電子音楽家・美術家。多摩美術大学油画科卒業。在学中には主に音響作品を制作。その後、PCでの音楽制作やラップトップPC・自作楽器を使ったライブパフォーマンスなどで主に活動、2013年からは作曲家 山口紘と共同レーベル ”Speech ”を設立。近年ではSpeechオーガナイズによる現代美術・音楽ライブ連動企画「HouseBeats – 攪拌する家」(2015年)「即興のかたち ARCHITECTURE OF IMPROVISATION」(2017年)になどに参加出演、現在に至る。

http://www.speechmusicartcritique.com/

”House Beats – 攪拌する家 ”

http://www.speechmusicartcritique.com/housebeats

”即興のかたち ARCHITECTURE OF IMPROVISATION ”

http://www.speechmusicartcritique.com/live03





 ある物体を、叩く行為などによって、発せられた音は、「その物体」と「その音」との間の固有の因果関係によって生じる。
その因果から生み出されて行く事実を、その物体が本来発するべき音と違った” 代用(オルタナティブ)”した音へ入れ替えてみる。
すると私たちの感覚は違和感を覚え、この出来事に再び目を向けさせる。

 そして ”代用(オルタナティブ) ” した音との新たな因果が成立していくことで、「物→音、或いは音→物」の経験を書き換えていく。
今回のパフォーマンスは、「物体と音の関係性」に新たな視点を提示する試みである。


日程:2017年6月24日(土)
開場:18:30 開演:19:30
入場料:1,600円(ワンドリンク付)




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