リサーチ / デモンストレーション|良知 暁[ハロー/もしもし、受話器越しに聞こえた声、ほか]

偶然にもアメリカ合衆国大統領選の10日前というタイミングだけれど、それについて直接的に扱うつもりはなく、そうはいっても、「投票」に関するリサーチの流れの中で考えていることを発表することになる。

タイトルは、婦選会館(財団法人 市川房枝記念会 女性と政治センター)で思いついたもので、「ハロー/もしもし、受話器越しに聞こえた声」とは、ひとつの問いのかたち。婦人運動を牽引した市川房枝は、戦後間もなく、理研科学映画株式会社制作の映画『婦人平等へ』で、婦人参政権実現の知らせを電話で受けるシーンに出演したらしい。「らしい」というのも、僕はまだその映画を目にしていない。

「、ほか」ということで、いくつかの問いを開き、話し合えたらと思う。


日程:2016年10月29日(土)
開場:18:30 開演:19:30
一般:1,600円(ワンドリンク付)
※軽食(無料)もご用意しております。





良知 暁 Akira RACHI
1980年生まれ。ボーンマス美術大学卒業。2000年代後半より「投票」に関するリサーチを継続している。展覧会に『一日展』 (CAMP、2015-16)、『thinking about dog’s death #14』(art & river bank、2015)など。そのほか、『Optional Art Activity: summer school』(Take Ninagawa、2015)を共同企画、『フリースタイル・ダイアローグ』(2014)に増本泰斗との対談を収録。


変更前
[ハロー/もしもし、受話器越しに聞こえた声、ほか(仮)]

継続している「投票」に関するリサーチにまつわるいくつかの試み


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