★Live Art 月イチシリーズ[岸井戯曲を上演する。#1]

劇作家岸井大輔の戯曲を、さまざまなジャンルのアーティストにより上演します。ひとつの戯曲を、何バージョンかで上演し、終演後それぞれの上演を行ったアーティストでトークを行います。

[文(かきことば)]
現代日本文章語を上演する必要があるのではないか、という問いかけだけからなる戯曲。3つのバージョンの応答をお届けします。
バージョンA カゲヤマ気象台(劇作家・演出家/sons wo:)両日:串尾一輝(青年団)、越寛生((劇)ヤリナゲ)
バージョンB 立蔵葉子(俳優/青年団、梨茄子)
バージョンC 橋本 匠(トランスフォーマー/山山山)
9月24日(土)トークゲスト 木村 覚(美学・ダンス研究/BONUSディレクター)

司会:佐藤朋子(アーティスト/Comp) マンガ:今井 新(アーティスト)


文(かきことば)
日本語は漢字カナ混じり文であるなど、書き方においてまずその特徴を考えることができる。だからか、日本語の伝統劇は主に文章語でなされてきた。ならば、現代日本語演劇を作るにあたり、口語より文章語を劇とする方法を考えることが必要ではないか。


日程:2016年9月24日(土)・25日(日)
時間:19:00~21:00(開場:18:30)
料金:2,000円(要予約)

〈予約方法〉ご予約は前日までにご連絡をお願いします。
〈タイトル〉[岸井戯曲を上演する。#1]予約〈本文〉1)日にち 2)氏名 3)住所 4)メールアドレス 5)参加人数
上記の内容でイベント前日までに以下のメールアドレスに送信ください。こちらからの返信を持って予約完了とさせていただきます。なお定員に達した場合などお断りすることもございますので、あらかじめご了承ください。
〈メールアドレス〉
info@blanclass.com











今井 新 Arata IMAI
1992年生まれ。港北ニュータウンで育つ。2009年、ホームレスのインタビュー映像に基づく映像インスタレーション《上野公園。ホームレス。五十嵐さん。》を発表。以来、都市における様々な事象を「取材」し、映像やドローイングによって独自のナラティブに再構成する形式の作品に取り組み続けている。その際に「イマイ君」という、作者自身の分身とも言えるキャラクターを自在に操り、取材経験を作品化することも多い。


カゲヤマ気象台 KageyamaKISYODAI
1988年静岡県生まれ。演劇プロジェクトsons wo: 代表。
人間の中で働いている言葉や意識、イメージの活動を追求し、それを演劇とする。
あくまでも独りで現象と対峙できる、「開かれた自己内省のための場」としての演劇空間を提唱している。


岸井大輔 Daisuke KISHII
1970年生劇作家。他ジャンルで遂行された創作方法によるジャンルの形式化が演劇でも可能かを問う作品群を発表している。代表作「P」「potalive」「東京の条件」「好きにやることの喜劇(コメディー)」。2013年ー2018年にかけ、日本における現代演劇を探求するプロジェクト「始末をかく」実施中。


立蔵葉子 Yoko TACHIKURA
茨城県生まれ、俳優。青年団所属。ごくまれに、梨茄子と名乗ってなにかしている。青年団の他、五反田団、ミクニヤナイハラプロジェクト、木ノ下歌舞伎などの演劇、山下残作品、MOKKなどダンスに出演。文(かきことば)をやるのは2回目。


橋本 匠 Takumi HASHIMOTO
トランスフォーマー(←自身で提唱している方法論「トランスフォーめいそう」をする人)。美術シーンを中心に多くの場でソロパフォーマンスを発表している。最近は、Aokid×橋本匠として横浜ダンスコレクション審査員賞を受賞した。

http://takumihashimoto.info/




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