★月イチ・セッション
ワークショップとレクチャー|岸井大輔[アジアで上演する #7|やってみるー2]


アジアを概念化し、西洋芸術に接ぎ木して作品製作をすることは、歴史を振り帰るまでもなく、陳腐であり、かつ危険な飛躍となりやすい。しかし、それを承知の上で、アジアに新たに向かい直す芸術家が増えている。しかも、彼らは、表現形式として展示ではなく上演を志向することが多いようだ。

そこで、何人かの「アジアで上演する」アーティストにスポットをあて、9月ー1月に発言を記録、交流を行った。

3月は以上の成果をぼんやり参照しつつ、アジアで上演するシリーズに伴走してくださった何人かによるワークショップや実験を行い、それに基づくトークを行う。

出演:畔上咲子・斉藤成美・飯島剛哉・清水穂奈美

日程:2015年3月20日(金)18:30~22:30
入場料:2,000円(出入り自由)
定員:30名(要予約)

タイムテーブル(予定)
18:30 飯島剛哉「なかにはいって(もちあげて)、しゅっとぬく。」
19:10 畔上咲子 
19:50 清水穂奈美「かくれんぼ(仮)」
20:30 斉藤成美「セツ」
21:00-22:30 トーク

〈予約方法〉info@blanclass.comに以下の内容でイベント前日までに送信ください。こちらからの返信を持って予約完了とさせていただきます。なお定員に達した場合などお断りすることもございますので、あらかじめご了承ください。
〈タイトル〉アジアで上演する予約〈本文〉1)日にち 2)氏名 3)住所 4)メールアドレス 5)参加人数

「アジアで上演する」特設サイト(近日公開予定)http://presentonasia.wix.com



岸井大輔 Daisuke KISHII
劇作家。1995年より、他ジャンルで追求された創作方法による形式化が演劇でも可能かを問う作品を制作している。代表作『P』『potalive』『文(かきことば)』『東京の条件』

畔上咲子 Sakiko AZEGAMI

飯島剛哉 Gouya IIJIMA
1976年神奈川県生まれ。2004年Bゼミ修了。個展に、「A319」(BankART1929・神奈川・2007)、「Whole Lotta Rawham」(綾瀬Studio・神奈川・2008)、「Hangar」(Gallery LE DECO・東京・2010)、「いつも黒い場所」(Gallery LE DECO・東京・2012)など、グループ展に、第37回Bゼミ展「火星の生活」(BankART1929馬車道・神奈川・2004)、「Wallpapers」(blanclass・神奈川・2010)、「版画 デイヴィッド スミスの芸術を学ぶ者への問い」(blanclass・神奈川・2012)などがある。
http://gohyaiijima.com

斉藤成美 Narumi SAITOU
振付家・ダンサー/デザイナー
平成元年東京都府中市生まれ。日本大学芸術学部デザイン学科コミュニケーションデザインコース卒。ダンス留学@神戸1期生。来るべき田楽研究会実行委員。元似顔絵師。現サンドイッチ職人。

清水穂奈美 Honami SIMIZU
1987年埼玉県生。早稲田大学第一文学部演劇映像専修卒業。在学中より、東京の小劇場演劇作品に出演者として関わる。STスポット事業「民俗芸能調査クラブ」2014年度部員。


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