★月イチ・セッション ★TPAM 2015 ショーケース参加作品
ワークショップとレクチャー|岸井大輔[アジアで上演する #6 やってみるー1]


アジアを概念化し、西洋芸術に接ぎ木して作品製作をすることは、歴史を振り返るまでもなく、陳腐であり、かつ危険な飛躍となりやすい。しかし、それを承知の上で、アジアに新たに向かい直す芸術家が増えている。しかも、彼らは、表現形式として展示ではなく上演を志向することが多いようだ。
そこで、何人かの「アジアで上演する」アーティストにスポットをあて、9月ー1月に発言を記録、交流を行った。
2月・3月は以上の成果をぼんやり参照しつつ、何人かの作家によるワークショップや実験を行い、それに基づくトークを行う。

出演 眞島竜男(美術家)/萩原雄太(かもめマシーン)/武藤大祐(ダンス批評)/武田 力 ほか
日程:2015年2月13日(金)18:30~
入場料:2,000円
定員:30名(要予約)

タイムテーブル(予定)
18:30-19:30 『「満洲レスリング」のためのダイアグラム(粘土)』 眞島竜男
18:45-19:45 『はじまりの、その身体に宿るすべて』 武田 力
19:55-20:10 『来る、きっと来る』 武藤大祐
20:10-21:00 『タイトル未定』 萩原雄太
21:00-22:30 トーク

〈予約方法〉info@blanclass.comに以下の内容でイベント前日までに送信ください。こちらからの返信を持って予約完了とさせていただきます。なお定員に達した場合などお断りすることもございますので、あらかじめご了承ください。
〈タイトル〉アジアで上演する予約〈本文〉1)日にち 2)氏名 3)住所 4)メールアドレス 5)参加人数



岸井大輔 Daisuke KISHII
劇作家。1995年より、他ジャンルで追求された創作方法による形式化が演劇でも可能かを問う作品を制作している。代表作『P』『potalive』『文(かきことば)』『東京の条件』

眞島竜男 Tatsuo MAJIMA
1970年東京都生まれ。1990年~1993年、Goldsmiths College, University of London在学。1997年~2000年、スタジオ食堂参加。2000年~2004年、Bゼミ Learning System専任講師。主な個展に、「無題(栄光の彼方に)」(TARO NASU/2012年)、「北京日記」(TARO NASU/2010年)、「The Incredible Shrinking Pizza」(Hiromi Yoshii/2005年)など。主なグループ展に、「六本木クロッシング2007: 未来への脈動」(森美術館/2007年)、「食と現代美術 Part 2 美食同源」(BankART1929/2006年)、「第6回シャルジャー・インターナショナル・ビエンナーレ」(アラブ首長国連邦/2003年)など。 blanClassでは2010年1月に『鵠沼相撲・京都ボクシング』、2011年4月に『0.2』を発表。

「アジアで上演する」特設サイト(近日公開予定)http://presentonasia.wix.com

国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2015(TPAM) 
TPAMは、舞台芸術に関わるプロフェッショナルが国や地域を超えて出会い、公演、ディスカッション、ミーティングなど多彩なプログラムを通して情報交換、相互学習、ネットワーキングを行なう9日間。また、一般のお客様にはプロがみたい・みせたい最新の作品をご覧いただけます。
http://www.tpam.or.jp


related posts