★ディスカーシブ・プラットフォーム参加企画|出張森美術館@blanClass
森美術館[森美術館10周年記念展「六本木クロッシング2013展アウト・オブ・ダウト」を語る]

森美術館では、2013年9月21日(土)から2014年1月13日(月・祝)まで、日本のアートシーンを総覧する3年に一度の展覧会シリーズ「六本木クロッシング」を開催しています。本展では、東日本大震災以降明らかに高まっている社会的な意識を反映しつつ、日本の現代アートの「いま」を、歴史やグローバルな視点も参照しながら問いかけます。これまでのあらゆる社会通念や既存の制度に向けられた疑念(ダウト)から、アートを通じてどのような生産的な議論を生み出せるのでしょうか。出展アーティストと担当キュレーターがそれぞれの作品紹介、展覧会コンセプトを紹介し、日本の「いま」について参加者のみなさんと一緒に考えます。

出演者:風間サチコ/丹羽良徳(以上、六本木クロッシング2013展出典アーティスト)/片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)
企画:森美術館パブリックプログラム(白木栄世/水田紗弥子)
※ディスカーシブ・プラットフォームは「六本木クロッシング2013展|アウト・オブ・ダウト」(森美術館)関連企画です。

日程:2013年11月9日(土)
開場:18:00 開演:18:30
入場料:1,500円



今週からいよいよ森美術館「ディスカーシブ・プラットフォーム」参加企画がblanClassでも始まります。1つ目は森美術館をblanClassにゲストに呼びます。というわけで、今週土曜日のblanClass Live Artのゲストは森美術館、現在開催中の「六本木クロッシング」出展アーティストと担当キュレーターがそれぞれの作品紹介、展覧会コンセプトを紹介し、日本の「いま」について参加者のみなさんと一緒に考えます。2つ目は来週blanClassが森美術館に出張します。内容は3.11以降に眞島竜男がblanClassで発表した作品をほぼすべて1日で発表するというもの。さらに今後、11/23にはAITがblanClassにやってきます。そして現在進行中の企画が歴代ステューデントナイト出演者の有志でプランを出してもらって、1次審査がWEB投票、最終審査(AITでプレゼン大会)を通過した10組+αで12/14に森美術館でパフォーマンスマラソン+トークセッションなどがあります。([blanClass +mail vol.207]より)


ディスカーシブプラットホームについて:
表現ありきの実験や実践を成立させるためには、その自由を阻むものをできるだけ取り除いた方がよい。もっとも手強い制約は思い込みに違いないのだから、形式とかジャンルとか役割分担なんかを忘却させる企てや、もう一つの選択肢を工夫することが肝心なのだろう。教えるとか教わるとか学ぶとかの前に、正直さっぱりわからないと思うものの方が多い。歴史に塗り込められた殆どのものがそうなのだから、いま起きたものはなおさらのこと。目の前に現れたなにかに対して躊躇なく対応することが「Next Education」になりうるのでは? と思ったことがあるが、そういう営みは「Discursive」といえるだろうか?(小林晴夫)



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