絵画|荻野僚介[ポール・セリジェ、マティスあるいは三波伸介]

着色された紙を切ったり貼ったりして、参加してくれるみなさん全員でひとつの絵画を作ります。
1人の画家における分裂そのままに、参加者は、色の指定をする人、手を動かす人、絵が完成したと判断する人と、それぞれ特化した役割を担ってもらいます。
色が問題、こういう時。僕が調合し、実際に作品に使って余ったものや、作ってみたけど不採用とした絵の具がございますので、それらを塗った紙を持っていきます。
作品の完成はどこで決定されるのか。それまでのプロセスで画家はいかなる判断、行為をなしているのか。荻野が調合した絵の具を使うと、荻野っぽい作品ができるのか。モンドリアンっぽい絵は目指せるか。「●●っぽい」とは何によって担保されるのか。ってなことをみなさんとわいわい言いながら探っていけたらと思います。
しかしそもそも絵は完成するのか。

日程:2013年5月18日(土)
開場:18:00 開演:19:30
一般:1,200円/学生:1,000円







荻野僚介が「絵画」というカテゴリーで、初参戦。そして、イベントの内容も詳しく発表されました。タイトルにある三波伸介って誰? と思われる方いるでしょうが、あの「満点パパ」の三波伸介のことらしいです????? それでも何のことか分からない人は、ぜひ会場で!!!!([blanClass +mail vol.185]より)

絵画|荻野 僚介 [観念しました、何かやります(仮)](変更前)
今年度のブランクラスは画家を多く呼びたいそうです。わかりました。絵描きなら誰もが避けたいであろうあの場、まずは私が乗り込みましょう。人柱になりましょう(しかし何をやったものか。絵画の、いや抽象絵画を…、いやはや困った困った)


荻野 僚介 Ryosuke OGINO
1970年埼玉県生まれ。1993年、明治大学政治経済学部政治学科卒業、1998年、Bゼミスクーリングシステム修了。主な個展に、「腕が当たったから窓を開けた」(2012・SPROUT curation・東京)、「春の絵画展」 (2011・TRAUMARIS|SPACE・東京)など。主なグループ展に、「灰色」(2012・紙屋公民館・大分)、所沢ビエンナーレ美術展「引込線」2011(2011・所沢市生涯学習推進センター・埼玉)、「New Vision Saitama 4 静観するイメージ」(2011・埼玉県立近代美術館・埼玉)など。
http://www.oginoryosuke.com/

photo:宮澤 響

LINK
Plan for [ポール・セリジェ、マティスあるいは三波伸介]|荻野僚介(blanClass+column, 2013-05-15)
先々週のblanClass|安部祥子(blanClass+column,2013-05-30)


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