写真と映像とトークセッション|菱田雄介+飯沢耕太郎[border / recognition]

同じ空間に立ち、同じものを撮る。ニコンのカメラとソニーのビデオカメラで撮る。前者は写真集に、後者はテレビ番組になる。写真集に感じる芸術性とテレビ番組に感じる大衆性。そこに違いはどこから来ているのか?アートと報道の境界線。東北で撮影されたテーマを基に、認識のborderをあぶり出す。

日程:2012年5月19日(土)
開場:18:00 開演:19:30
料金:1,500円 学生:1,300円




photo:相原大輔

※軽食:


菱田 雄介 Yusuke HISHIDA
写真家/テレビディレクター。1972年東京生まれ、慶応義塾大学経済学部卒。2001年の同時多発テロ以降、歩みを早めた歴史と、その流れの中に存在する人々の営みをテーマに写真を撮影。写真集に、NY、アフガン、イラク、日本等の日常を記録した『ある日、』(2006 プレイスM/月曜社)チェチェン独立派によって戦場となった学校の1年後を追った『BESLAN』(2006 新風舎)、最新作として写真評論家飯田耕太郎と『アフターマスー震災後の写真』(2011 NTT出版)を出版。2006年NIKON三木淳奨励賞受賞 2008年、2010年CANON写真新世紀佳作。

飯沢 耕太郎 Kotaro IIZAWA
1954年宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。1990-94年、季刊写真誌『déjà-vu』を編集長として発行。主な著書に『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書1996)、『私写真論』(筑摩書房2000)、『写真とことば』(集英社新書 2003)『デジグラフィ』(中央公論新社 2004)、『ジャパニーズ・フォトグラファーズ』(白水社2005)、『荒木本!』(美術出版社2006)、『写真を愉しむ』(岩波新書 2007)、『きのこ文学大全』(平凡社新書 2008)、『写真的思考』(河出ブックス 2009)など。


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