舞踏・声・音|中村由希+セノオGEE+高橋 悠[水脈]

東北、日常、記憶を辿り、堆積された時間や風景をそれぞれの身体を通し、blanclassの空間に置く。1970~80年代生まれ、宮城県出身、舞踏、ラップ、プログレッシブの分野で活動する3人がそれぞれの中に土の匂いを再び発見する試み。もしくは巡礼。

出演:舞踏:中村由希/声:セノオGEE/音:高橋 悠

日程:2012年4月7日(土)
開場:18:00 開演:19:30
一般:1,300円/学生:1,000円






中村 由希(舞踏)
1973年宮城県生。1992年大野一雄氏、慶人氏の舞踏と出会う。その後、1997年より劇団「tsumazuki no ishi」に所属し演劇を学ぶ。台湾、マカオ公演等に参加。約10年間活動する。演劇活動と平行して、大野一雄舞踏研究所で舞踏を学ぶ。奄美群島での野外劇の体験から感覚を開く。(奄美自由大学主催)以後演劇活動を離れ、からだの可能性を模索し、ソロ舞踏作品を発表。大野一雄氏の介護をつとめた経験から、高齢者の身体機能向上を目指す活動も始めている。

セノオ GEE Senoo GEE(声)
1973年宮城県生。1994年 HIPHOPグループ、THEボントゥーンズで活動開始。代々木チョコレートシティーにて行われたECD氏主催のチェックユアマイクに出場。その後解散。1996年にインドへ。1999年から タイ、ラオス、中国、チベット、ネパール、インド、長野 高野山、高知、NYの旅。2002年より灰汁として活動、2004年 新宿スポークンワードスラムにて優勝。2009年 灰汁1stCD『俺らは生きて灰になる』をリリース。2010年 灰汁2ndCD 『六台のターンテーブル 線の切れた一本のマイク 取り壊される木住宅』をコントラリードよりリリース。灰野敬二、mouse on the keys等とのセッションライブを行う。2010年12月灰汁解散。現在ソロ活動、制作中。

高橋 悠(音)
1980年宮城県生。5人組プログレッシブバンド「ヨソハヨソ」でGt兼Synを担当の傍ら、アコースティックギター&歌&各種エレクトロニクスを駆使したソロ名義「風録(かぜろく)」としても不定期活動中。


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