blanClass1周年記念ウィーク|原口典之[work on paper & work on canvas]

近年、原口典之は平面の仕事に並々ならぬ力を注いでいる 原口の思考の現場である平面の仕事を、その様を目撃してほしい 公開制作された作品は翌週に展示、展覧会最終日に、松本透氏(東京国立近代美術館副館長)をお招きして対談をおこないます。

公開制作日程:2010年10月16日(土)
開場:13:00
一般:1,300円/学生:1,100円

展示日程:2010年10月18日(月)→23日(土)
時間:12:00〜21:00(23日のみ→19:00)
入場無料

対談 [世界のはかり方/原口典之-平面の仕事]
原口典之/松本 透(東京国立近代美術館副館長)司会:小林晴夫
日程:2010年10月23日(土)
開演:19:30
一般:1,300円/学生:1,100円









※軽食:10/16 たたき牛蒡と豚ひき肉の醤油炒め煮、椎茸とインゲンのオイスターソース炒め
10/23 さつまいもの飴からめ生椎茸の唐揚げ


原口 典之 Noriyuki HARAGUCHI
1946年(昭和21年)8月15日横須賀に生まれる。日本大学芸術学部 美術学科 油画科に学ぶ。1966年から芸術活動を始める。ヨーロッパ、アメリカ、各地を巡った後1978年に鎌倉その後逗子に居を定める。1970年頃、日本の現代美術はヨーロッパ(西洋)の芸術から離れ、必ずしも日本独自の芸術とゆうことではないが、より新しい芸術を独自に活動し始めた。その頃(1964年~)から類半に欧米日本と欧米を行き来し活動を続ける。西ドイツにて 「日本-伝統と現代」(デュッセルドルフ市立美術館・1974年)、その後「ドクメンタ6」(ドイツ.カッセル・1977)に出品以来、主な展覧会を各国にて出展する。「現代美術への視点 色彩とモノクローム」(東京国立近代美術館・1980)、ニューヨーク.P.S.1(1988)、韓国光州ビエンナーレ(1997)、ドイツ,ミュンヘン、での初個展(レンバッハハウス市立美術館・2001)、「黒の方形ーマレービッチへのオマージュ」(ハンブルグ市立美術館・2007)、KUNST-STATION SANKT PETER KOLN(ケルン.ザンクトペータ教会・2008)、「社会と物質」(BankART NYK・2009)。

松本 透 Toru MATSUMOTO
1955年東京生まれ。1980年京都大学文学研究科大学院修士課程修了、同年より東京国立近代美術館に勤務。担当した展覧会として「現代美術における写真」展(1985年)、「カンディンスキー展」(1987年)、「色彩とモノクローム」展(1989年)、村岡三郎展(1997年)、草間弥生展(2003年)など。編著書に『日本近現代美術史事典』(2007年)、訳著書にS.リングボム『カンディンスキー-抽象絵画と神秘思想』(1995年)などがある。


LINK
ものさしの原器|小林晴夫(blanClass+column, 2010-10-13)


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