Atsushi SUGITA《nano school》#6

疑ったことを、いろいろと実験してみること。例えば、blanClassのある井土ケ谷で起こった歴史的事件を実際に体験して、知識と実際との違いを体験してみるということ。つまりそれは、理性の新しい在り方そのものの実験でもあるはず。facebookで伝えられる、体験型の宿題もあるよ!

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あっという間に、nano schoolそれも BankART での出張授業が迫ってまいりました。宿題は、前回授業の発表では『未来を聴く』でした。これぞ未来だという音を聴いてきて、録音してもいいし、口頭で説明できるようにしてもいいというものでした。

今回、それに少しだけプラスさせてもらいます。その未来のなかで、アートはどんなふうになっているのかを想像してもらいたいのです。前回も似たようなことを各自発表してもらいましたが、今回はもう少し具体的に、未来のアート像を想像してみましょう。音を手がかりとしながら、未来を探ってみましょう。
例えばそれは、環境音楽がまだなかった時代に、それを必要とする時代や、それを許す感性が生み出すアートを想像してみるということに近いのかもしれません。

また、あらかじめ準備してきた未来像を、桜木町の下記の場所のどちらかで想像してみましょう。こちらも重要な宿題の一部です!
・ジャズ喫茶ちぐさ(お酒の呑めない方)
・福田フライ
・第三酒寮キンパイ
教員(?)は、5時ぐらいからキンパイに行く予定です。では金曜日、お待ちしています。

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日程:4月19日(金)
開始:19:30
一般:1,200円/学生:1,000円
会場:BankART Studio NYK 1F / BankART Mini


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今後のスケジュールはこちらから>>http://blanclass.com/japanese/nano-school/

最新情報、宿題はnano school facebookページをご覧ください。



杉田 敦 Atsushi SUGITA
美術批評。オルタナティヴ・スペース art & river bankディレクタ。女子美術大学教授。最近の著書に、『ナノ・ソート』(彩流社)、『アートで生きる』(美術出版社)、
『アート・プラットフォーム』、『inter-views』(共に美学出版)がある。作品
に”critics coast”(越後妻有アートトリエンナーレ, 2009)など、キュレーションにポ
ルトガルの現代美術展『極小航海時代』(JAM)などがある。また、アーティストの増本
泰斗と、ディスカッション・プロジェクト、”Picnic”を行っている。

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